ASMR Work
夏の夕暮れ、突然の夕立。雨宿りのために訪れたのは、いつもの年下幼なじみ・ひまりのおうち。 「...ね、お兄ちゃん。外、雨止んだみたいだよ?」 窓から見える、濡れた街の景色と、少しだけひんやりした夏の匂い。 二人でベランダに出ると、さっきまで騒がしかった雨音の代わりに、心地よい風がそっと吹き抜けていく――。
もももち